一般的な出会いアプリじゃJKと出逢う事はない
淫行芸能人小出恵介が「17歳にはめられた」なんて報道が出ているけど、ハメちゃったのはお前だろって話。まあ、芸能人生というより、人生そのものを棒に振っても17歳とハメたかったんだから、やっちゃったんだから人生終了っすね。
そんなのを取り上げられるのは芸能人だからだろって思うかもしれないけど、JKなんかとやっちゃえば、その後の人生にリスクを課すことになる。そんなリスクは知ってても、それを上回るくらい女子高生とハメたいわけですよ。
JKと知り合いたいってことで、一般的な出会いアプリを使っている人もいるけど、そういうのじゃJKとは出会えない。だって、18歳未満は利用できないからね。それ以外の方法で知り合うしかない。
JKと知り合う方法はいろいろあるけど、どれが出逢いやすいの?
女子高生と知り合う方法はたくさんあるけど、実際にどれが出逢いやすいSNSアプリなのか?
警視庁が発表している淫行(売春も含む)被害が多かったアプリが発表されました。これって逆の見方をすれば、JKと出逢いやすいアプリってことになるよね。
それではトップ3を紹介してみましょう。
第一位:Twitter
まあ、出逢いやすいって言えば出会いやすいSNSだよね。女子高生と思われるアカウントにDM(ダイレクトメッセージ)送れば知り合えちゃうわけだからさ。
第二位:ぎゃるる
言わずと知れた援交巣窟アプリ。まあ、この手の出会いアプリって他にもあるけど、圧倒的に出逢えちゃう。他の出会いアプリと比べて女子高生の利用率が高いってことなんだろうね。
第三位:LINE
LINEで出会ってるって発表があるけど、LINEだけで出逢ってるわけじゃない。LINEのID交換掲示板などで知り合って、LINEでやりとりしているってだけなんだよね。
だからLINEで出会えるっていうより、LINEのID交換ができる掲示板を探さないといけないってこと。
Twitterに関しては出逢いやすさが年々倍増している
こういうのって、年々衰退化するものだけど、Twitterに関しては前年度より2倍に膨れ上がっている。
利用者の年齢制限を設けているわけじゃないし、発言も自由だからね。DMの発言を監視しているわけでもないので、JKに援交を持ちかけたとしてもアカウントは凍結されることはない。
まあ、JKとの出会いに限らず薬の密売にもオープンに使われるようなSNSツールだからね。JKと出逢えること自体それほど難しいものじゃない。