ナンパでセフレをゲット!?初心者でも連絡先が聞けるナンパ技術

今では2つのナンパがあります。ネット上でナンパする通称ネトナン。もうひとつは、リアルでナンパする本来のナンパ。

今回は、ネトナンではなく、リアルのナンパについてお話したいと思います。

ナンパの基本

ナンパを普段からしている方は、自身のテクニックや信条を持っている場合もあります。

それらを否定するわけではなく、あくまで初心者に向けたナンパの基本を紹介したいと思います。

声をかけて2分が勝負！

2分の間で勝負が決まるのがナンパ。膠着状態をどうにかしようと時間をかけても結果はかわりません。

2分以内に話がまとまらないとか進展しない場合は、潔く切り上げましょう。

ゆっくり歩く女の子を狙う

急いで歩く女の子は、何かしらの目的があることが多いです。

ゆっくり歩く女の子は、目的もなくブラブラとしている可能性が高い。

目的があって歩いている女の子と、目的なくブラブラしている女の子なら、どちらが可能性があるのか一目瞭然ですよね。

道の真ん中で待たない

女の子を物色する時に、道の真ん中で待たないことです。

道の真ん中で待っていると女の子の視界に入り、視界に1回でも入ってしまうと、女の子はネガティブなイメージをしてしまう。

3メートルくらい前から、「この人声をかけてくるかも・・・」と意識しちゃうんです。

そうなると、「どうやって断ろうかな」と閃きを与えてしまうので、断られる確率が高くなるからです。

ナンパ初心者が陥りがちなNG行動

敬語は使わない

何かの勧誘じゃないので敬語はNGです。

敬語を使うことでよそよそしさや警戒心が出てしまいます。

敬語は使わずにフレンドリーな話しかけ方をすること。

名前もいきなり聞かないことですね。

「名前なんていうの？」なんてフレーズもNG。

それは打ち解けてからでも遅くはないですから。

「君かわうぃーねー」はNG

可愛いと直接言ってはダメ。

もっと間接的な褒め言葉でないといけません。

「そのネイル素敵だね」とか「いいカバン持ってるね」とかが理想。

直接容姿を褒めると、「この人普段からそういうこと言ってるんだろうな」と嘘くさく感じてしまうからなんです。

喜んで貰えるけど、ウケとしては良くないので、直接的に容姿を褒めるのはNGなんです。

ナンパ実践編

ナンパテクニック

斜め後から近づき、第一声は「どう調子は？」

女の子は「どう調子は？」と聞かれると、「もしかして知っている人かな？」と思って少し心を開いてくれます。

女性も2～3分もすれば、目的に感づきます。

「この女の子と真剣に恋愛したい！」というくらいの意気込みで声をかけないといけません。

ナンパに失敗する男性の特徴は、落としやすそうな女の子ばかりを狙って、内容が薄っぺらなのが女の子に感ずかれてしまい失敗に終わるというケースが多いんです。

あくまで真剣に交際したい女性にのみ声をかけることです。

失敗するのが当然という気持ちで

よく言われることですが、「ナンパは失敗してもいいから声をかけるべし」ということ。

女性が歩く向きも声をかける時のポイントです。

例えば駅の方向に向かって歩いている女の子は、次の目的地に急いでいることが多い。

そのため、足を止めて話を聞いてくれる確率が低いんです。

ナンパに最適な場所

ナンパ師匠が言っていたのは、「東京の銀座」が最適だと言っていました。

その理由は、ファストファッション店が多いので、おしゃれな20代女性が多く集まるからだと言っていました。

銀座以外でも若い女の子はいるけど、例えば渋谷なんて言えば悪い勧誘やナンパのイメージが強いので、本気のナンパ（恋愛目的）の場合には避けるべきだと言っていました。

東京以外でも、これに当てはまる繁華街などがナンパに最適な場所と言えるでしょう。

ネトナンでも日常生活でも応用できる

ナンパを成功させる秘訣は、女性の生態や心理を知ることと言えます。

それらを簡易的にまとめたのが上のようなナンパ技術です。

実際にナンパをしなくても、心構えとして応用できる点はたくさんあるので、知っておいても損は無いと思いますよ。