2018年版:スマホでセフレが作れるセフレ募集サイトランキング
ミントC!Jメール
アプリを配信しているのはApp Storeのみ。
つまり、Androidスマホの方はアプリ版を利用できません。
iPhoneのシェアは約65%なので、残りの35%の人は利用できないという現状があります。
その方たちが流れているのが、『ミントC!Jメール』のサイトなんです。
Androidの方は、アプリを入れたくても入れなれない状況ですから、サイト版を使うしかありません。
更にiPhoneユーザーも、アプリを入れたところでiPhoneユーザーとしか出会えないので、パソコン利用者・Android利用者・iPhone利用者が一同に集まるサイト版を利用しています。
サイトの運営実績としては18年以上あるので、信頼性抜群!
利用者の80%は、エッチな出会いを求めている人たちですから、セフレ探しにはもってこいのサイトです。
メル☆パラ
出会い系をあまり知らない人からすると、メルパラって聞いたことないなって人もいると思う。
しかし、出会い系としては歴史が長くて、2000年から運営してるんだ。
真面目な出会いっていうより、完全にエッチ目的(ヤリモク)の出会い専用のサイトって感じ(あくまで個人の感想だけど)
ハッピーメール
ハッピーメールは安定の大手って感じですね。
会員数は1600万人以上で、出会い系業界としては日本一の会員数ってことになります。
それなのになんで3位?と思いますよね。
安心とか信頼という面では申し分ないけど、はっきり言って会員が多すぎて競争過多になってしまってる感が否めない。
1位のミントC!Jメールも、2位のメル☆パラも、少なすぎず多すぎずなので、セフレが作りやすい=出会いやすい環境なんだよね。
ハッピーメールはどちらかというと数をこなして作る感じ。
何人もアタックしていけばできるってイメージになる。
『会員数が多い=安心』というのは間違いないけど、『会員数が多い=セフレが作りやすい』とはならないからおすすめランキングとしては3位になるね。
イククル
老舗の出会い系サイト。
数年前までは、イメージガールに人気モデルを起用していたので、ギャル系の女の子が多かった印象があります。
今は人気モデルを起用していないのでギャルばかりという印象は無く、エッチ目的(ヤリモク)の女の子が多いってイメージですね。
会員数は1,000万人以上いるので、若干競争率が激しい感じがしますね。
安心とか信頼性は申し分ありませんが、即ヤリ・即ハメが目的ならおすすめはできませんね。
アプリではなくサイトを利用するメリット
アプリをインストールする時のアクセス権限が納得いかない!
あまり気にしない人もいるかもしれないけど、アプリをインストールする時って、権限を開放させないといけないよね。
『次へのアクセスが必要』ってやつ。
どうみても使うのに必要ない項目までアクセス権限を求めるアプリも結構ある。
なんでスマホに入っている連絡先までアクセス権限を与えないといけないの?とか、画像ファイルにアクセスする必要ないでしょ?と思うのに必要以上に権限を求めたがる。
気にしないという方はいいですけど、やっぱり個人情報の流出が怖いというリスク管理がしっかりとされている方は、必要以上にアクセス権限を求めるアプリは入れたくないですよね。
そんなリスクを踏むより、サイトへアクセスして利用した方が安心感があります。
手軽さという面ではアプリの方に分があります。
1タップでアクセスできるわけですから。
しかし、個人情報漏洩のリスクを考えるなら、サイトへ直接アクセスして利用した方が安全です。
アプリ版よりサイト利用者の方が多い
スマホが普及しているので、断然サイト版よりアプリ版の利用者が多いイメージがあると思います。
しかし実際には、まだまだサイト版の方が利用者が多いんです。
これは、上で紹介したリスクを回避する目的もありますが、それだけではありません。
実は、アプリをリリースしているストアに問題があるんです。
ストアというのは、iPhoneをお使いの方は『App Store』、Androidをお使いの方は『Google Play』のことです。
出会い系アプリの場合、非常にリジェクトされる率が高いんです。
リジェクトというのは、アプリを公開しても、クレームがあると公開を停止してしまう。
リジェクト基準が公開されていないので、いきなりリジェクトされたなんてのが日常茶飯事なんです。
既に利用している人にとってはとっても迷惑な話ですよね。
だから、App Storeでは公開してるけどGoogle Playでは公開していないなんてアプリもたくさんあるんです。
今はデバイス別に見ると半々くらいですから、スマホ利用者の半分は確実に利用できないという状況もあるということです。
そんな状況を選ぶより、誰にでも開かれた道を選ぶのなら、やはりサイト版を利用することです。
一部のデバイスは利用できないという状況が無いので、リジェクトの心配が無いサイト版を利用する方が一番多いのは納得できる理由ですね。
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