2018年度版:セックスフレンドを募集できる出会いアプリはこれだ!
セフレが作れる出会いアプリランキング
【集計期間:2018年1月1日~12月31日】
Waku-Waku
人気再燃の出会いアプリ
一時期は低迷していましたが、ここにきて人気が再燃しているワクワクアプリです。
急激に何かを改善したというわけではなく、他の出会いアプリが粗悪になってきたのでワクワクアプリにたどりついたって感じですね。
他の出会いアプリについては、私個人も粗悪になってきたなと感じます。
アプリそのものが悪いって訳ではなく、そこを利用するユーザーの質が悪くなったってことなのでしょう。
その点、ワクワクアプリは、ユーザーの質が安定していますからね。安心して利用できます。
HAPPY MAIL
会員数では業界1位!
利用者数(会員数)で言えば、全出会いアプリの中で1位です。現在の1,500万人を超えています。
これだけの会員数がいればランキングでも1位じゃないの?と思うかもしれませんが、会員数の多さと出会いやすさは比例しません。
会員数が多いと、それだけ粗悪なユーザーもいます。本当に出会う気があるの?と疑いたくなるようなユーザーもたくさんいるんです。
それに加え、人数が多いと競争率も激しくなる。女性目線で言えば選り取り見取りってことになりますが、男性のとっては厳しい状況ですね。
それでも粗悪な出会いアプリとは言えません。粗悪な出会いアプリなら、ここまでの会員数は獲得できませんからね。セカンドアプリとして利用するのがベストだと個人的には思います。
ASOBO
急上昇中の出会い系アプリ
ASOBOは古くからある老舗の出会い系です。そのASOBOが、満を持してアプリをリリースしました。
もともとPCサイトとしては人気のある出会い系でしたので、アプリに移行しても快適に出会える環境は維持しています。
しいて言うなら、アプリ利用者がまたそれほど多くはないので、利用時間によっては出会いづらいということもあるかもしれません。
しかし、それを逆手に取れば、利用者がそれほど多くない今だからこそ、競争率が激しくなく出会いやすいとも言えると思います。
YYC
可もなく不可もなくって感じの出会いアプリ
利用者の数は1,000万人を超えていますが、もう何ヶ月も利用者が増えていません。他の出会いアプリは順調に利用者の数を増やしているのに、YYCだけは足踏み状態です。
これって、やっぱり出会いづらいからだと思うんですよね。以前は、LINE株式会社が運営していたんだけど、運営がmixi(ミクシィ)に変わったとたんに出会いづらくなったって印象がある。
私も、YYCは推しアプリだったんだけど、ここ数年はおすすめの出会いアプリとは言えない状況が続いています。
かといって粗悪な出会いアプリってわけじゃないから、使わない方が良いってレベルでもない。メインで利用するよりセカンド的な立場で利用するのが適切だと思いますね。
IKUKURU
ダメアプリはいつまでたってもダメアプリ
使い始めた時は、「これって断トツ出会えるじゃん!」と思っていたんですが、それは『たまたま』だったんだよね。
やっぱりダメアプリはいつまでたってもダメアプリだったという典型的なパターン。
セフレを探しているのに、割り切り目的の女ばかり。こういうのをのさばらせておく運営なんてロクなもんじゃないよね。
イククルを利用した人に話を聞くと、キャッシュバッカーがたちが悪いって話を良く聞く。
キャッシュバッカーっていうのは、ようはサクラみたいなものだから、返事を返したところで会うこともできないってわけ。
総合的に言っても、クソアプリって判断できちゃうよね。いい思いしている人もいるだろうけど、個人的にはもう使うことは無いと思うね。
公開日:
最終更新日:2019/01/02